【まこなり社長】絶対おすすめ！モバイルバッテリー・Anker Power Bank シリーズ
ということで、今回の記事では、まこなり社長おすすめのモバイルバッテリー・Anker Power Bank シリーズを紹介していきます！
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★動画内でのまこなり社長のコメント
ガチで毎日使ってるアイテム第8位、アンカーパワーバンクフュージョンシリーズ。無能時間ゼロ。
私の1日はデジタル漬けです。朝、移動しながらスマホで情報収集。朝一はスマホとマイクを使って、月額マガジンの収録。ミーティングで使うのはiPad Pro。今度、わずかな移動中にも1つでも多くの連絡を返し続ける。自分の動画もチェック。会社の自分の席にいる時はiMacを置いてるんで、そこで全ての作業ができます。
ただ、移動中はバッテリー命。スマホやタブレットのバッテリーが消耗してるわけじゃありませんが、使ってる時間が長いので、どんどんバッテリー残量は減っていきます。あなたも経験したことがあるはず、バッテリー切れの絶望。連絡できない、仕事できない、情報収集もできない、自己研鑽もできない、予定も分からない。私はスマホやタブレットのバッテリーが切れると無力です。ただ、丸裸のまこなりがそこにいるだけです。
昔の私はモバイルバッテリー嫌いでした。重たい、かさばる、充電がめんどくさい。モバイルバッテリー自体の充電を忘れてしまうんで、持ってても意味ないんです。外出が多い時はいつもコンセントを探してました。でも、それは昔の話。今は理想の相棒がいます、アンカーパワーバンクフュージョンシリーズ。
ま、簡単に言うと、そのまま充電できるモバイルバッテリーです。コンセントに挿して、そっからスマホにつなげば普通の充電器。十分にバッテリーが充電できたなと思ったら、外しておけばモバイルバッテリーが充電されていきます。なので、「充電しとかなくちゃ」がないんです。コンセントから外してる時はモバイルバッテリー。普通に持ち歩いて使ってれば、常に充電された状態に気づいたらなってる。充電し忘れがありません。
私が気に入ってるのは、このケーブルが持ち手になるところ。これがあるおかげで、鞄から取り出しやすい。親指に引っかけて、片手でスマホを持つこともできます。鞄から出し入れするんで、この持ち手があるっていうのは意外と重要です。もちろん、高速充電。サイズは2種類から選べます。スマートフォン1回分が充電できるコンパクトなモデルか、2回充電できるモデル。
これ、結論、どちらもおすすめです。両方使い比べていて思ったのは、多少の重さを許容できるなら、大きい方がおすすめです。私は普段、小さい方を使って、出張する時は大きい方を使うってしてたんですけど、気づいたら大きい方しか使わなくなってました。「もうこれでいいじゃん」。絶対にバッテリー切れを起こさない安心感。鞄に入れておきましょう。
これ、本体だけだとケーブルが短くて、机の上にコンセントがあるような時しか使えないので、別でケーブルを持っておく必要があります。私の激推しはオウルテック巻き取り式ケーブル。色々使ったんですけど、これが一番使いやすい。こう、メジャーのようにシュルシュルシュルと伸ばして、ケーブルをしまうのも一瞬。アンカーパワーバンクフュージョンとオウルテック巻き取り式ケーブルの最強コンボ。あなたの人生の生産性を爆上げします。
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