こんにちは、takaです。
2018年7月に、「Java Silver SE8」に合格しました!
「Java Silver」は、Javaプログラマの登竜門とも言われているくらい、Java入門の資格として有名です。
今回は、
・私が試験対策に使った本(一冊で合格)
・2週間という短期間で合格できた超おすすめの勉強法
について紹介していきたいと思います!
筆者は「Java Silver」の上位資格である「Java Gold」にも合格しているため、これから受験を予定している方に有益な情報を提供できるのではないかと思います!
Contents
Oracle認定資格「Java Silver」とは
まず「Java Silver」とは通称で、
正式には「Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8」という資格名称です。
「1Z0-808-JPN Java SE 8 Programmer I」という試験に合格することで、
Oracle社から「Java Silver認定者」として認められることになります。
「Java Silver」の難易度は?
Oracle社が実施しているJavaプログラマ認定資格には3種類の試験があります。
認定資格の種類は、
- Java Gold
- Java Silver
- Java Bronze
の3種類あり、難易度はGoldが一番高いです。
概要は以下の通りです。
【Java SE8 認定資格の種類】
資格名称 | 前提資格 | 試験名称 | 難易度 | 対象者 |
---|---|---|---|---|
Java Gold | 「1Z0-808-JPN Java SE 8 Programmer I」に合格 | 1Z0-809-JPN Java SE 8 Programmer II | ★★★ | 中上級者 |
Java Silver | - | 1Z0-808-JPN Java SE 8 Programmer I | ★★ | 開発初心者 |
Java Bronze | - | 1Z0-814-JPN Java SE 7/8 Bronze | ★ | 言語未経験者 |
上記の通り「Java Silver」について、Oracle社が受験対象にしているのは「開発初心者」となります。
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8 認定資格は、Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格です。日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。(http://www.oracle.com/jp/education/certification/jse8-2489021-ja.html)
しかし対象が「開発初心者」だからといって、”簡単”という訳ではありません。
「Java Silver」合格体験記では、
- 勉強しなくても受かる
- 基本を分かっていれば試験対策は不要
などと書いている人がたくさんいます。
ですが、試験対策は「絶対に必要」です!
私は会社のJava研修を受けていて、一通りJavaの基礎を抑えていた状態で試験勉強を始めましたが、いきなり模擬試験を受けた時は問題が全然解けなかったのを覚えています。笑 なぜなら、試験の特徴を全く理解していなかったから。
普段の業務では、コンパイルエラーは自動で検出されるし、実行時例外もデバックすればどこを直せばいいのか分かります。しかし、「Java Silver」の試験では、コードを読んでコンパイルエラー、実行時例外が発生する箇所を特定しなければいけません。また、引っ掛け問題もたくさん出題されるため、試験の特徴を理解して問題を解かなければ、まんまと出題者の引っ掛けにはまってしまいます。
でも、勉強していく中で分かったことですが、引っ掛け問題や、ややこしい問題にはパターンがあります。参考書で勉強していると、「この問題は何を意図して出題されているのか」というのがだんだん分かってきます。この問題の意図が分かるようになれば、引っ掛けにはまらず、問題がどんどん解けるようになっていきます!
つまり、普段いくら業務でJavaを使っているからといっても、試験問題の特徴を理解しないことには、合格することは難しいということです。(開発経験豊富なJavaプログラマでも、試験対策を全くしないで受けると全然落ちます)。
逆に言えば、試験対策をしっかりすれば、あまり開発経験がない「Java開発初学者」でも合格は全然狙えます!だから、今あなたが開発経験があまり無くても大丈夫です。しっかり試験対策をして、合格してしまいましょう!
「Java silver」の試験概要は?
「Java Silver」の試験概要は以下の通りです。
■試験概要
・試験名:Java SE 8 Programmer I
・試験時間:150分
・問題数:77問
・合格ライン:65%
・受験料:26600円(税抜き)
・試験方法:選択式
・試験時期:年中受験可能(テストセンターを予約して受験)
上述の通り、単純計算で「1問あたり約2分」で問題を解かなければいけません。ソースコードを読解する問題が多いことを考えると、問題数に対して試験時間がタイトであることが分かります。悩んでいたら全然時間が足りないため、しっかりと受験対策をすることが必要です。(試験対策は後述します!)
「Java silver」の試験範囲は?
「Java Silver」の試験範囲は以下の通りです。
■試験範囲
○Javaの基本
- クラスの構造
- パッケージ
- クラスのインポート
- staticインポート
- mainメソッド
- javaコマンド
○Javaのデータ型の操作
- プリミティブ型のデータ
- 参照型のデータ
- クラスとインスタンスの概念
- インスタンスフィールドへのアクセス
- インスタンスメソッド呼び出し
- ガーベッジコレクション
○演算子の判定構造の使用
- 代入演算子
- マイナス演算子
- インクリメント演算とデクリメント演算
- 関係演算子
- 論理演算子
- 演算子の優先順位
- 同一性と同値性
- if文、if-else文、if-else if-else文
- switch文
- 三項演算子
○配列の作成と使用
- 配列の宣言、初期化、インスタンスの生成
- 多次元配列
- 配列のコピー
○ループ構造の使用
- while文
- do-while文
- for文
- 二重ループを使った繰り返し処理
- 無限ループ
- 拡張for文
- break、continue、ラベル
○メソッドとカプセル化の操作
- メソッドの呼び出しと定義
- staticなフィールドとメソッド
- メソッドのオーバーロード
- コンストラクタ
- アクセス修飾子
- カプセル化とデータ隠ぺい
- 値渡しと参照渡し
○継承の操作
- クラスの継承
- インタフェース
- 抽象クラスと具象クラス
- 抽象メソッドの実装
- メソッドのオーバーライド
- ポリモーフィズム
- 型の互換性、アップキャスト、ダウンキャスト
- thisの使用
- superの使用
○例外の処理
- try-catch文、try-catch-finally文
- 検査例外と非検査例外
- エラーと例外
- 例外クラス
○Java APIの主要クラスの操作
- StringBuilderクラス、StringBuilderクラスのメソッド
- ラムダ式
- Predicateインタフェース
- LocalDateクラス、LocalTimeクラス、各クラスのメソッド
- Durationクラス、Durationクラスのメソッド
- Periodクラス、Periodクラスのメソッド
- DateTimeFormatterクラス、Formatクラスのメソッド
- ArrayListクラス、ArrayListクラスのメソッド
試験範囲は上記の通りです。パッと見て「ほとんど内容が分からない、、」という方は、まずは入門書で基礎を学習するのがいいかと思います。参考までに、私は「Java入門書の王道」と言われている「スッキリわかるJava入門」からJavaの学習をスタートしました。(入社時研修の時に購入)
▼「スッキリわかるJava入門」
この本は初学者でもつまづくことが無いほど解説が分かりやすいです。また、図やイラストが豊富なので、直観的に理解しやすいという点もおすすめな理由です。私もJava初学者の頃は、この本にかなり助けられました。
- なんとなくJavaを使っているけれど、オブジェクト指向が難しくて理解できない
- Javaを少し勉強したことがあるけど、学習の途中で挫折してしまった
という人にもいいかもしれません。
また、実際に勉強をしていると「あれっ、配列の宣言ってどうやって書くんだっけ?」「オブジェクト指向がなんか分からなくなってきた。。」等、試験勉強で詰まるのは良くあることです。そういう時にも、すぐに調べられる辞書としてかなり重宝します。
「Java silver」で圧倒的におすすめの参考書・勉強法
それでは、私が「Java Silver」受験で使ったテキストについて書いていきます。
前提知識
2018年2月に「Java Bronze」に合格。会社での開発経験は少しだけ。(受験当時:約1Kstep)
使用したテキストはこれ一冊!
私が「Java Silver」の資格勉強で使用したテキストは
一冊です!
この本は、通称「黒本」と呼ばれています。
以下で「黒本」がおすすめな理由について書いていきます。
▼「徹底攻略 Java SE 8 Silver 問題集」
徹底攻略Java SE 8 Silver「1Z0-808」対応問題集
「Java silver」の参考書で「黒本」が「圧倒的におすすめ」な理由
「黒本」が圧倒的におすすめな理由は2つあります。
「1つ目」は、黒本に載っている問題と類似した問題が試験でかなり出題されるからです。筆者の受験時も、試験では「黒本」と酷似した問題ばかりが出題され、5・6問はほとんど全く同じ問題が出題されました。(Amazonレビューを見ても、類似問題が出題されたという方がたくさんいます)
正直、「黒本」を知っている人と知らない人では、同じ時間勉強しても合格率にかなりの差が生まれます。
「そんなことある?!」と思うかもしれませんが、本当に選択肢を入れ替えただけのような問題が、「黒本」から多数出題されます。それもそのはずで、「黒本」というのは試験に合格することに特化した問題集として作られています。試験を研究し尽されて作られた問題集だからこそ、こういうことが起こるんですね。
「2つ目」は、試験に特化しているのに加え、Javaの理解にもかなり重点を置いている点です。
確かに試験に合格することが第一ですが、その過程というのはもっと重要ですよね。
その点「黒本」は、
- 問題の解説がとても丁寧(図やイラストがふんだんに使われている)
- 正解以外の選択肢についても、何が間違っているのかを詳しく解説している
- 基礎的なことについても情報を一切省略していない(初学者にはかなり助かる)
ことからも、資格勉強を通したJavaのスキル向上にも注力していることが分かります。
参考書によくありがちなのが、基本的な内容については解説を省略していること。でも、「黒本」は基礎的な内容についても毎回省略せずに解説してくれるので(冗長ではない)、ここは勉強中に一番助かりました。
・「Java silver」資格の試験合格に特化している
・Javaのスキル向上も重視している
以上の2点から、「Java silver」の参考書には「徹底攻略 Java SE 8 Silver 問題集」がおすすめです。
「Java silver」で超おすすめの勉強法
「徹底攻略 Java SE 8 Silver 問題集」を使った学習法を紹介していきます。
この参考書は「各章問題(1~9章)」+「模擬試験2回分」という構成です。まずは、全体の問題数から一日にこなす問題数を計算します。
◆各章ごとの問題数
1章:Javaの基本 (9問)
2章:Javaのデータ型の操作 (12問)
3章:演算子の判定構造の使用 (22問)
4章:配列の作成と使用 (11問)
5章:ループ構造の使用 (17問)
6章:メソッドとカプセル化の操作 (22問)
7章:継承の操作 (17問)
8章:例外の処理 (22問)
9章:Java APIの主要クラスの操作 (38問)
10章:総仕上げ問題① (77問)
11章:総仕上げ問題② (77問)
・1~9章を合計すると⇒170問
・総仕上げ問題2回分⇒154問
となります。
■私が立てた2週間のスケジュール
日数 | 勉強内容 |
---|---|
1日目 | 20問 |
2日目 | 20問&1日目間違えたところの復習 |
3日目 | 20問&2日目間違えたところの復習 |
4日目 | 20問&3日目間違えたところの復習 |
5日目 | 20問&4日目間違えたところの復習 |
6日目 | 20問&5日目間違えたところの復習 |
7日目 | 20問&6日目間違えたところの復習 |
8日目 | 20問&7日目間違えたところの復習 |
9日目 | 10問&8日目間違えたところの復習&1~9章で理解が不安なところの総復習 |
10日目 | 【1回目】総仕上げ問題①&答え合わせ |
11日目 | 【1回目】総仕上げ問題②&答え合わせ&総仕上げ問題①で間違えたところの復習 |
12日目 | 【2回目】総仕上げ問題①(1回目で間違えた問題だけ) |
13日目 | 【2回目】総仕上げ問題②(1回目で間違えた問題だけ) |
14日目 | すべての問題をサラッと見直し(すぐに理解できない問題だけ解きなおし) |
※土日は時間が取れたので、スケジュールを前倒しで進めていました
先に結論から言うと、超おすすめの勉強法は「スキマ時間を徹底的に有効活用をする」ことです。
「Java silver」の受験者は、おそらく社会人の方が多いのではないかと思います。私も社会人ですが、正直、家に帰ったら疲れているし、残業したら十分な勉強時間って取れないですよね。私が「Java silver」を取得した時期は、平日はほとんど残業(リリース前)で、家に帰ってからは1~2時間くらいしか勉強時間が確保できませんでした。
でも私がこのスケジュール通りに勉強できたのは、「スキマ時間」を徹底的に活用したからです。往復の通勤時間・昼休憩・ちょっとした待ち合わせの時間など、あらゆるスキマ時間を使って勉強していました。
「いつも本を持ち歩いていたの?」と思われるかもしれませんが、そういう訳ではありません笑 私は、帰宅してからあまり勉強時間が確保できないことを考え、「徹底攻略 Java SE 8 Silver 問題集」を「Kindle版」で購入しました。「Kindle版」なら、通勤電車の中でもスマホやタブレットで勉強できますよね。「時間が限られているから勉強できない」⇒「限られた時間でどうやって勉強するか」と考えた結果です。
私と同じように、「勉強時間があまり取れない」・「最短で合格したい」という人にも、「Kindle版」を圧倒的におすすめします。
理由は2つあります。
1つ目は、先ほども書いたように、スマホやタブレットなら電車でも場所を取らないし、持ち運びも楽なので、スキマ時間に参考書で勉強ができる点です。私はちょっとしたスキマ時間を見つけては、スマホで参考書の問題を解いたり、前日の復習をしたりしていました。これなら、机に向かっていなくても勉強できますよね。
2つ目は、「間違えた問題と解説」をスクショしておくことで、自分専用の間違えた問題リストを簡単に作成することができる点です。
「間違えた問題と解説」を都度スクショして保存しておくことで、自分が間違えた問題だけのリストを作成することができます。これなら、間違えた問題をいちいち探す手間も省けるし、間違えた問題だけを一気に復習できるので、かなり効率的に復習することができます。書籍なら付箋を貼ったりしなければいけないし、机に向かっていないと復習できないですが、この方法ならほんの5分でも時間があれば、1,2問くらい復習できたりします。
また、私は間違えたリストの問題を完全に理解したら、都度写真を消していきました。どんどん写真が減っていくことで達成感もあったし、この方法なら復習のし忘れも防止できます。最後まで間違えたリストが残ってしまっても、試験直前に一気に見返せば、超効率的な試験前勉強にもなります!(似た問題が試験に出たらラッキー)
(個人的な話ですが、参考書って分厚くて正直重いですよね笑 「参考書+入門書」をいつも持ち歩くとなると、正直疲れると思います。私は極力荷物は減らしたい派なので、そういう人にもおすすめかもです笑)
私は、往復の通勤時間・昼休みなどのスキマ時間で「問題を解く&前日の間違えたリストのスクショ確認」をしていたので、帰宅して机に向かう頃には、前日の復習+当日分の10問くらいは解き終わっていました。そこから残りの問題を消化するという勉強スタイルだったので、帰宅してからの勉強時間は約1時間くらいで済みました。
帰宅してから勉強時間があまり取れない人でも、1時間くらいだったら毎日勉強を継続することができます。忙しい人・最短で合格したい人には、「Kindle版」の参考書は圧倒的におすすめです。
試験を受けるなら午後が良い理由
「Java silver」の試験は、「テストセンター」と言われる会場で受験することになります。受験する時間は、テストセンターによっても異なるのですが、私の受験した会場は、午前~午後まで30分置きに時間が指定できたので、「15時」からの受験を選択しました。
「15時」にした理由は、試験前に問題を一気に復習したかったからです。私の場合は、朝の9時からカフェに行き、14時くらいまで問題を一気に復習しました。問題を解きなおすというよりも、問題を見た瞬間に、「この問題はこういうことが問われている問題だな」「この問題はここが引っ掛けだから本番でも気を付けよう」といったような感じで、すべての問題に目を通すことを重視していました。(※結果的に、この方法は大成功でした!)
そして、試験本番。
試験中は正直、「あ、さっき復習した問題だ」というのが「全体の8割」くらいでした。時間については、見直しが終わって、残り30分くらいで終了しました。類似問題がほとんどだったので、悩まずに回答することができたことが時間が余った要因だと思います。試験前に総復習をしたおかげです。
試験結果は、80/100(%)で合格でした!
9割を目指していたので少し悔しかったですが、「2週間という短期間 & 毎日残業」という状況の中で合格できたので、まあ良しとします。もう少し時間に余裕がある方なら、この勉強法で9割を狙えるのではないかと思います!ぜひ私を超しちゃってください笑
最後に、正直受験時間については、午前中の方が集中できるという人もいれば、試験前に勉強すると疲れて試験に集中できないという人もいるかと思うので、人それぞれ自分に合った時間を選択するのがいいかと思います! でも、上述した通り、試験前にすべての問題に目を通すのはかなり有効なので、ぜひ実践して欲しいと思います。
「Java」初学者の方へ【Java Bronzeを取得しよう!】
「Java」初学者の方は、まずは「Java Bronze」の勉強をおすすめします!「Bronzeなんて受けなくていい」という人もいるかと思いますが、「Java」の基礎を学ぶ上で「Java Bronze」の試験勉強は大変有効です。プログラミング言語の学習は、分かった気になる(暗記してしまう)ことが大変多いですが、Bronzeはコードの意味や、概念をしっかり理解していなければ解けない問題ばかりです。
筆者も、「Bronze⇒silver⇒Gold」という順番で資格を取得しました!しっかりとした基礎固めをしてから、さらに知識を積み上げていった方が、言語の習得スピードもかなり速いです。「なんとなく分かる」「暗記したから試験問題は解ける」というレベルでは、のちに必ず壁にぶつかって伸び悩みます。
参考までに、私は次の「参考書+入門書」を使って「Java Bronze」に合格しました。
▼「スッキリわかるJava入門」
▼「徹底攻略 Java SE 7/8 Bronze 問題集」
徹底攻略Java SE 7/8 Bronze問題集「1Z0-814」対応
「Java Bronze」から勉強するのはなんだか遠回りに思えるかもしれませんが、何事においてもしっかり基礎を固めることが、スキルアップの最短ルートだったりします。私も基礎を固める時期があったからこそ、「Java Gold」を取得できたと思っています。
「Silver」の次は「Gold」へ!
「Java Silver」に合格した私は、「次はGoldだ!」と意気込んでいました。早速「Kindle」で参考書を買い勉強を開始するも、最初の感想は「まじで分からん。。」
「Silver⇒Gold」への壁はかなり高かったです。。
ですが、先日、勉強期間1か月で「Java Gold」を取得できました!(正直めちゃくちゃ勉強しました)
「Java Gold」の体験談についても、今後書いていきたいと思います。(体験談の需要があれば、、)
「Gold」については、試験の内容についても触れていければと思っています!
▼「Java Gold」の合格体験記はこちら!
Java Gold SE8に合格!おすすめの参考書と勉強法を紹介!【合格体験談】
最後に
「Java Silver」はしっかり試験対策をすれば絶対に取得できます。
また、資格を取得すると周りから「この人は頑張る人だ」という評価をもらえたりします!笑
勉強期間は少し大変かもしれませんが、ぜひ取得を目指して頑張ってください!
応援しています^^
▼「徹底攻略 Java SE 8 Silver 問題集」
徹底攻略Java SE 8 Silver「1Z0-808」対応問題集
▼「スッキリわかるJava入門」
▼「徹底攻略 Java SE 7/8 Bronze 問題集」
徹底攻略Java SE 7/8 Bronze問題集「1Z0-814」対応
taka