【まこなり社長】絶対おすすめ! 竹せいろ【吉冨士工芸の21cm】

 

【まこなり社長】絶対おすすめ! 竹せいろ【吉冨士工芸の21cm】

ということで、今回の記事では、まこなり社長おすすめの竹せいろを紹介していきます!


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★動画内でのまこなり社長のコメント

人生でお金をかけるべきもの第8位、せいろ。強制進化。

今回ランキングには入れてないんですけど、この動画を見てる全員が毎日投資すべきものがあります。野菜です。野菜たっぷり食べようとするとお金かかります。でも、それはケチってはいけないものです。炭水化物、肉、油中心の食生活ではなく、野菜をもりもり食べましょう。

最も手軽に野菜をもりもり食べられる調理法として、私は鍋をお勧めしてきました。以前紹介した豚肉とレタスのしゃぶしゃぶ、おすすめです。実はまだお伝えしていなかったとっておきがあります。せいろで蒸すことです。自宅で出来たてのせいろ蒸し食べてください。飛びます。鍋も美味しいんですけど、あくまで美味しいスープとの掛け算で美味しいんであって、野菜そのものの美味しさを極限まで引き出すんであれば、絶対せいろです。スープに入れずに蒸すんで、野菜の自然な旨味、甘み、風味が残ります。油を使わないんで、素材の良さが生きます。

私が一番気に入ってるポイントは、材料置いてから10分ちょっとで完成すること。短い時間で野菜が強制進化します。野菜の身になってみてください。私、野菜やりますね。急にせいろの中入れられて、「え、ここどこ?あ、なんか暑くなってきた。ミストサウナ?え、ロウリュ始まった?うぉお!」短時間で強制進化。野菜が甘い。野菜がうまい。

何入れても美味しいんですけど、色々切って準備するの面倒なんで、もう絶対にうまいこの3つにしてください。白菜、豚バラ、エリンギ。ここに足すなら、長ねぎ、しじみです。ボリューム足したい方は、もやし入れてもいいでしょう。

手順もシンプル。鍋に9割ぐらい水を入れて沸騰させる。キッチンシートかキッチンペーパーをせいろに敷く。ここに白菜、肉。中火にして約7分蒸す。エリンギを入れて3分。試食してちょうど良かったら完成。

食べ方。塩だけでかなりうまい。さらに限界の限界を超えたいなら、味の素。まず、豚肉と白菜を一緒に口の中にぶち込む。白菜ジューシーで甘い。豚肉もプルプルジューシー。でも、このせいろのボスはエリンギです。せいろピラミッドヒエラルキーの頂点に君臨するのは、エリンギです。もう、せいろのエリンギ、プルプルなんですよ。火の入れすぎ要注意。ちょっと大きめに切ったエリンギがいいですね。味の素と塩をかけて口に放り込むと、「わー!口ん中でエリンギ汁が爆散!」

味変したければ、旭ポン酢ぶっかけたり、ごまだれ用意してください。

おすすめのせいろ。杉、ひのき、竹があって、初心者は竹がいいです。私のおすすめは、吉冨士工芸の21cm竹せいろ。2段。鍋もついてて、IH対応で楽です。香りにこだわるんだったら、竹以外のものもチャレンジしましょう。

で、せいろは具材入れすぎると蒸気が通らなくなって、あんまり美味しくなくなります。詰めすぎ注意。で、せいろはちゃんと洗って乾燥させないと、カビることあるんで気をつけて。

あなたも、せいろで野菜を強制進化させよう。

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