【まこなり社長】絶対おすすめ!血糖値センサー【abbott フリースタイルリブレ センサー】
ということで、今回の記事では、まこなり社長おすすめの血糖値センサーを紹介していきます!
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老けない人の習慣。食後に歩く、座るな。
私、最近腕に血糖値を測り続けるデバイスをつけて計測をしてました。注射器のついたセンサーみたいなものをブスって刺して、たまにスマホをかざすと血糖値のグラフを取ることができます。かざした時だけの血糖値じゃなくて、過去の血糖値の推移を時間別に見ることができるんです。私は血糖値マニアです。高い集中力を保つ、老化防止、肥満防止、眠くならない、様々な観点から血糖値が上がらない食生活を心がけてきました。でも、ちゃんと定量的に計測したことがなかったんで、今回2週間計測してみてよく分かりました。
まず、食事は野菜から食べた方が血糖値が上がりにくくなります。これは先ほども話しました。それともう1つ、食後に歩くと血糖値が上がりにくくなります。食事内容によっても変わるので、絶対的なものじゃないかもしれませんけど、あくまで私の体感としては、食事の後に歩いていると血糖値の上がり幅が緩やかになってました。血糖値の乱高下は、老化を引き起こします。食事をして血糖値が上がり始めるのは、食事をしてから1時間から1時間半程度がピークです。食事をし始めてから血糖値上がり始めるんで、食後に15分でもいいので歩くと血糖値の急上昇を抑えられます。歩くのは難しい人は立つだけでもいいです。アイルランドの大学の研究によると、食後に座るんじゃなくて立上がるだけで、座り続けるよりも血糖値の上昇が平均約10%下がることが分かったという研究もあります。ウォーキングをすると、座り続けた場合と比べて約17%下がるそうです。老化したくなければ、食後に歩くんです。歩けない場合は立つんです。過ごしやすい季節は、ランチや外食の後に少し歩いて帰ってください。
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