【まこなり社長】絶対おすすめ！ ベッドサイドランプ・ライト【ユミマイル 】
ということで、今回の記事では、まこなり社長おすすめのベッドサイドランプ・ライトを紹介していきます！
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第1位、ユミマイルベッドサイドランプ。マイクロUSBは違法。
日本の家には小さな暖色の照明が絶対に必要です。夜にも、あとは寝るだけなのに、真っ白い眩しい光を浴びたら眠れなくなって、自律神経ぶっ壊れて死去します。私は夜に催してトイレに行って、まばゆい光を全身に浴びるくらいだったら、迷わずその場で漏らすことを選択します。僕たちの家には夜に使える暖色の照明が必要だ。
例えば、寝る前にちょっと読書する時の寝室用の照明、脱衣所やお風呂用の照明、お子さんがいらっしゃる方は子供を寝かしつけるときや赤ちゃんのお世話をする時の照明、迷わず漏らさないためにトイレに置くのもいいでしょうね、必要ですよね、そうなんです。小さい照明が必要なんです。私は以前、YABAEという光で起きる目覚まし時計を紹介したことがあります。これは光で起きる目覚ましというだけじゃなくて、寝室での照明を兼ねてくれていて、私もガチでなかなか愛用しました。ただ、目覚まし機能は私の場合はAlexa studio朝の音楽再生や時間になったら自動で開くスイッチボットカーテンに置き換わって使わなくなりました。シンプルな証明としては長らく使っていたんですけど、やっぱ時が経つとねだんだんと不満を感じるようになりました。この光で起きる目覚ましへの不満というよりは、Amazonなどで買える比較的安めの電気製品全般への不満です。一番の不満は何か。このマイクロUSBタイプB。どんなにひどいことを言われても、人を憎まない、他人を敵と見なさない生き方を貫いている私が心の奥底から嫌うのがマイクロUSBタイプB。
なぜ私がマイクロUSBが嫌いなのか。理由1つ目、すぐ壊れる。ポッキー以下の強度しかありません。ちょっと左右に力がかかっただけですぐ壊れます。ポッキー挿した方がまだマシです。理由2つ目、すぐ抜ける。抜いたり差したりしてると、この口のところが曲がってしまってガバガバになるんですよ。腹が立ちますね。理由3つ目、すぐなくなる。iPhoneのライトニングケーブル、iPad、MacのタイプCは頻繁に使うし、どこにでも置いてあるからいいでしょう。もうAppleには感謝しますよ。ただ、ライトニングケーブルはEUの規制のおかげでまもなく廃止されるんで、全てTypeCになる見込みです。最高、EUありがとう。私が言いたいことは、いろんな端子の充電ケーブル持つのめんどくさいですよね。引っ越したり移動したり1回しまっておいてまた取り出した時に、あれ、このケーブルどこだったっけと思ったことありますよね。全部タイプCならいいのに、色々作りやがって。理由4つでUSB端子。マイクロUSBタイプBの反対側は基本USB端子。USB端子もさすがに笑止なんで、USBを挿すためだけの充電コンセント買わないといけないんだよ。あれも抜けやすいし、USBってもういらなくない。もうマイクロUSBタイプBはもう日本政府、いやもう世界単位で違法にしましょう。まあ、とはいえね、血の涙を流しながらマイクロUSBタイプBを仕方なく使ってるものも一部はあるんですけど、極力減らしたい。あともう一つ、私がね、この光で起きる目覚ましを使わなくなった決定打。引っ越した時の寝室で電源が枕元近くになかったんですよ。となると遠いところから延長ケーブルを這わせる必要があるんです。めんどくさいし、見た目も綺麗に線を這わしても埃たまるじゃないですか。ケーブルがジャラジャラしてるのも気持ち悪いし、もうたっぷりホコリが溜まって、ついいろんなものを刺しちゃってタコ足になっていきます。それで使わなくなったですよ。
ただやっぱりね、夜に使う暖色の照明、欲しいな。でもいいやつないなと思ってずっと探してたところ、革新的なプロダクトをAmazonで見つけました。私はこれを毎日使っていて大満足してます。それがこちら、ユミマイルのナイトライト。ユミマイルといえば、以前コスパと機能性が神のソープディスペンサーを紹介しました。これ、私今でも使ってます。これと同じブランドです。ユミマイルさんのナイトライトがいかに最強なのか、特徴を話していきます。まずはなんといってもこれです。特徴1つ目、TypeC給電。キタ～タイプBからの卒業。反対側USBなんだけどこれは問題ないです。だってタイプC家中にあるから、スイッチのコントローラーの充電するため、iPadを充電するため、それを使えばいいんで、この付属品のやつはもうポイです。
特徴2つ目、言っちゃっていいすか。言っちゃうよ、これ。充電式。完全にやってますね。私、これ見たとき興奮しすぎて自分のiMac殴りましたからね。充電式ということはもう絡み散らかした配線からの完全なる卒業。配線グラデュエーションです。3～4時間の充電で最も暗い照明だったら100時間持ちます。問題ないですね。そんなに持つんだったら、だってそんなに長時間使うわけじゃないですから、ポイントで使いたいんです。たまに充電するくらい問題ないです。タイプC充電は常にあるから、それよりも置いている場所の配線がすっきりする方がよっぽど大事。
特徴3つ目、タッチセンサー式。暗闇の中でボタンだとあれ、ボタンどこってなっちゃいます。だからタッチセンサー、意外と重要なんですよ。しかもこのボタン1個で全ての操作ができます。つける時は2回パッとタップすればつきます。
特徴4つ目、無段階調光&色温度設定。長押しすることで明るさをお好みに調整できます。短めにタップすることで色温度を切り替えることができます。これは私の場合はもう暖色しか使いません。しかも1回設定すれば1回消してまたつけた時も設定をちゃんと記憶してます。
特徴4つ目、小型シンプルデザイン。これですね。すごいちっちゃいんですよ。いや、この時点ではね、私の顔がモアイ像よりもでかい可能性も残されているので、皆さんちゃんとスペック見てくださいね。手のひらの上に乗せればわかるか、ほら、このぐらいです。私の手のひらの大きさは普通です。大きさ的には350ml缶の2/3くらいですね。これ、ちっちゃいんだけど、照明ちゃんと明るいです。十分に使えます。
特徴5つ目、取っ手付きマグネット内蔵。この裏側にですね、取っ手があるんですよ。これでぶら下げることができます。マグネットも付いていて貼り付けることができます。この取っ手を使って懐中電灯のように持って歩くこともできるし、吊るし照明としても使用可能ですということですよ。自宅用だけではなくて、持ち運びが簡単でコンパクトな便利なキャンプ用アウトドア照明としても大活躍するということです。最強ですね。
これは何て考え抜かれた商品なんだ。充電式、タイプC、無段階調整、こんな細かいところまで工夫されて、お値段どうなのか、いやこれは結構しちゃうかな。3500円くらいはするのは仕方ないかな。いや、5000円でもまあ諦めるか。さあ、いくらだ、来い。2,000円。しかも私が買った時はタイムセールで1500円。ノータイムポジリオオブザイヤー2023グランプリ優勝、もう2位にダブルスコアつけても優勝、いやこれ本当にいい商品ですね。私も実際に使っていて利便性の高さを痛感してます。今すぐポチってください。タイムセールであろうもなかろうと、今すぐポチってください。今すぐです。
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